昨日は、月刊「ビルクリーニング」誌の表紙の撮影とインタビュー取材に参加させていただきました。
こちらの雑誌は、実際の清掃現場で働くスタッフ様をモデルに、表紙を作成し、これまで100号以上が発刊されています。撮影、取材の裏側を少しレポートさせていただきますね。
業界の舞台裏に潜入！
今回の撮影現場は、弊社スタッフが普段業務をしている現場となり、編集長さんとカメラマンさんは初めての訪問先でした。
さすがプロ！
初めての現場でも、撮影スポットの確認やモデルの配置、ポーズの決定がスムーズに進んでいく様子に、圧倒されました。
プロの技、光る汗に感動！
撮影が開始され、しばらくの間、テスト撮影。その後、本番の撮影に移りました。その流れの中、階段の上から降りてこられたカメラマンさんと会話を交わした瞬間、カメラマンさんの額から光る汗に、情熱あふれる姿に私は思わずハッとしました。その姿には、ただただ感動を覚えるばかりで、今もまだ目に焼き付いています。
編集長さん指示による撮影プロセス
撮影中、編集長さんがカメラマンさんに的確な指示を出されている姿。この的確な指示とカメラマンさんとの連携は、撮影の円滑な進行を支える重要なポイント。プロフェッショナリズムには見惚れてしまいますね！
プロの取材：穏やかな時間の中で、やりがい・魅力の引き出し
編集長さんとの対話を通じて、その落ち着いた対応と的確な質問に触れ、興味深々。情報を引き出すだけでなく、モデルの本質的な魅力を自然に引き出し、笑顔が溢れる楽しい時間を提供してくださいました。ありがとうございました！
舞台裏公開！ビルメンテ雑誌の表紙撮影会をレポート｜まとめ
今回、この貴重な機会を与えていただいたクリーンシステム科学研究所の皆様には、心から感謝申し上げます。普段、なかなか聞くことのできない現場スタッフのリアルな声や仕事に取り組む姿勢が伝わり、有意義な時間を過ごすことができました。
今回のこの経験を通じて、清掃業界がますます奥深いものであることを再確認できました。
本日の写真撮影会、雑誌の紙面を飾ることになるのですが、一体どのような仕上がりになるのでしょうか？！スタッフ一同、楽しみにしております！
皆さま、月刊「ビルクリーニング」2024年6月号をお楽しみに！
